ヨコハマ・ヒーリング・デンタル

歯科とホメオパシー 歯の詰め物と過敏症

私達の身体の中で口腔内ほど人工物にあふれている場所はないでしょう。樹脂、セラミック、金属にしても金、銀、銅、パラジウム、水銀アマルガム、新しいところではチタンなども装着されています。これが良いとか悪いとか言いたいのではありません。現在までの様々な諸事情によってそうなってしまったからです。

前回過敏症のお話をしましたが、これらの物質にも当然過敏な方がいらっしゃいます。そしてその症状の出方はアレルギーのようにわかりやすい場合もありますが、大半はわかりにくいものです。外してみて初めてそうだったのかとわかることがほとんどです。

また、歯に装着された物質が人体の経絡の流れを妨げているケースもあるようです。もちろん経絡は見えるわけではありませんので直接確認することはできませんが、鍼灸師さんとともに治療にあたっている方で明らかに治療後に経絡のバランスがとれたとの報告を何度もいただきました。口腔周辺には多くの経絡が走っておりその電磁場を、金属または金属同士から発生するある種の電磁場がかき乱してしまうということは充分あり得ることだと思います。

これからの歯科治療においてはこのような経絡などもふくめた東洋医学の知識も不可欠になっていくでしょう。医学部などではもうカリキュラムに入っているところもあると聞きました。時代は確実に変わってきていますね。


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