ヨコハマ・ヒーリング・デンタル

歯科とホメオパシー 歯も動いている

皆さんは日常歯が動いているという認識をお持ちでしょうか。多分もっていないと思います。歯科医である私も、現在の医院を始めるまでは歯は固定しているものという先入観で治療にあたっていました。

実はこの先入観をもってしまうとあるがままに物事を見られなくなってしまいます。ホメオパシーのセッションでもこの先入観(偏見)をもたないという事が重要なポイントになっています。そんなことで最近は歯が動くものとして治療にあたっていますが、そうするといろいろ興味深いことがわかってきました。

風邪をひくと義歯がきつくなり治るとまた入るようになる方。私も身体の調子が悪くなると義歯がはいりにくくなり、そしてよくなると嘘のようにすんなり治まるのです。要するに身体のストレスというか歪みを歯が動くことで代償しているらしいのです。

また満月になると歯が動いて食べ物がつまりやすくなるという方もいらっしゃいました。月の満ち欠けは女性の月経や赤ちゃんの誕生(満月の日は出産が多いそうです)にも深く関係しているのですね。

私達は気がつかないようでもしっかり宇宙のリズムの中で生かされています。そんな宇宙の摂理に比べると私達人間の都合なんてとてもちっぽけに感じます。歯にも型をとったり被せたりして欲しくない日が存在するのでしょう。私達は歯の訴えにもっと耳を傾けるべきなのかもしれません。


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